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茨城県が舞台のアニメ聖地7選!ガルパンやラブライブの聖地を紹介!

茨城県は、関東平野の広大な自然と海の景色を楽しめる観光地として知られています。日本三名園の一つ偕楽園や、巨大な仏像で知られる牛久大仏、海岸線が美しい大洗海岸など、見どころは県内各地に点在しています。都心から電車や車でアクセスしやすく、日帰り旅行や週末旅行の行き先としても人気があります。

実は茨城県は、アニメ作品の舞台としても数多く登場している地域です。港町の風景や研究学園都市の街並み、静かな田園風景など、多様なロケーションが物語の背景として使われています。

この記事では、茨城県にあるアニメ聖地を作品ごとに紹介しながら、実際に訪れることができる巡礼スポットを解説します。アニメの世界観を感じながら、茨城の街歩きを楽しんでみてください。

目次

ガールズ&パンツァー

『ガールズ&パンツァー』は、女子高生たちが戦車を使った競技「戦車道」に挑む姿を描いたオリジナルアニメです。ミリタリー要素と学園ドラマを組み合わせた作品で、物語の舞台は茨城県東茨城郡大洗町。港町の商店街や海沿いの風景など、実在する街並みが数多く登場し、地域全体がアニメの舞台として知られています。

代表的な聖地スポットの一つが味の店 たかはしです。大洗町の商店街にある団子店で、作中では登場人物が食べていた「みつだんご」を連想させる場所としてファンの間で知られています。店内にはキャラクターパネルなども飾られ、巡礼スポットとして多くの来訪者が訪れています。

巡礼では商店街を歩きながら立ち寄り、名物のみつだんごを味わうのが定番です。甘いタレときな粉をかけた団子は大洗のローカルフードとしても知られており、作品の舞台を体験しながら食べ歩きを楽しめます。

俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している

『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』は、主人公の脳内に突然現れる選択肢によって奇妙な行動を強いられる学園ラブコメ作品です。コミカルな展開が続くライトノベル原作アニメで、作中では茨城県の県庁所在地である水戸市周辺の街並みがモデルとして使われています。

代表的な聖地スポットの一つが水戸駅北口周辺です。作中では通学や街中のシーンの背景として、駅前の都市風景に近い構図が登場します。駅前広場やバスロータリー周辺の雰囲気は、アニメの舞台を思い出させるロケーションとして知られています。

巡礼では水戸駅を起点に、市街地を歩きながら舞台の雰囲気を探す楽しみがあります。駅周辺には飲食店や商業施設も多く、街歩きとあわせて水戸の都市風景をじっくり体験できます。

とあるシリーズ

『とあるシリーズ』は、超能力が科学によって開発された世界を舞台にしたSFアクション作品です。『とある魔術の禁書目録』や『とある科学の超電磁砲』など複数の作品が展開されており、主な舞台は学園都市ですが、一部シーンのモデルとして茨城県つくば市の施設が登場します。

その代表的なスポットが筑波大学附属病院です。作中の病院シーンの外観モデルとして使われたとされ、特徴的な建物の形状がアニメのカットとよく似ていることでファンの間で知られています。つくば研究学園都市らしい近未来的な景観も印象的です。

巡礼では、つくば駅周辺からバスで筑波大学エリアを訪れるルートが一般的です。研究施設が並ぶ落ち着いた街並みを歩くと、作品に登場する学園都市の雰囲気を感じられます。

新世界より

『新世界より』は、1000年後の日本を舞台に、人類が超能力を持つ社会で生きる子どもたちの運命を描くSFアニメです。貴志祐介の小説を原作とし、閉鎖的な社会の謎や倫理を描く重厚な物語が特徴です。作品の舞台となる「神栖66町」は、現在の茨城県神栖市周辺がモデルとされています。 

代表的な聖地スポットの一つが息栖神社(いきすじんじゃ)です。神栖市にある神社で、作品の世界観と重なる静かな自然環境が広がる場所として知られています。神栖市は作中の舞台モデルとされており、神社や周辺の風景が作品の雰囲気を想像させるロケーションとして語られています。 

巡礼では神社周辺を散策しながら、利根川河口に近い広い空と水辺の風景を楽しめます。工業地帯と自然が共存する独特の景観が広がり、作品の舞台を想像しながら静かな街歩きができます。

ももくり

『ももくり』は、恋愛に不器用な女子高校生と、少し天然な男子高校生の関係を描いた青春ラブコメ作品です。WEB漫画を原作とするアニメで、日常の細かな感情を丁寧に描くストーリーが特徴。作中の舞台モデルとして、茨城県水戸市周辺の街並みが使われているとされています。 

代表的な聖地スポットが水戸駅南口です。駅前の広場や周辺の街並みは、作中の通学や日常シーンを連想させる背景として知られています。都市的な駅前景観と商業施設が並ぶ風景が、作品の舞台イメージと重なる場所です。

巡礼では水戸駅周辺を歩きながら、カフェや商業施設に立ち寄る街歩きが楽しめます。駅周辺の落ち着いた都市風景を巡りながら、日常系ラブコメの舞台を探す感覚を味わえます。

神様ドォルズ

『神様ドォルズ』は、村に伝わる人形「案山子(かかし)」を操る一族の因縁を描くダークファンタジー作品です。田舎の閉鎖的な共同体を舞台に、人間関係や伝承の謎が絡み合う物語が展開されます。作品の舞台モデルは茨城県常陸太田市周辺とされ、古い集落の雰囲気が物語の背景になっています。 

代表的な聖地スポットが旧上岡小学校です。木造校舎が残る歴史的な学校で、作品の舞台イメージに近い建物として知られています。映画やドラマのロケ地としても使われており、静かな山あいの学校風景が印象的な場所です。 

巡礼では校舎を見学しながら、周囲の里山の景色をゆっくり歩くのがおすすめです。木造校舎と田園風景が広がり、作品の持つ少し不穏で神秘的な雰囲気を感じられます。

ラブライブ!スーパースター!!

『ラブライブ!スーパースター!!』は、スクールアイドルグループ「Liella!」の成長を描く音楽青春アニメです。シリーズの中でも地方の街を舞台にしたエピソードがあり、作中では茨城県牛久市が登場。鬼塚姉妹の出身地として描かれ、実在する観光地が背景に使われています。 

代表的な聖地スポットが牛久駅です。作中ではメンバーが牛久を訪れるシーンで登場し、駅前や周辺の街並みが背景として描かれています。また、牛久大仏や牛久シャトーなどの観光地も作品の中で登場する場所として知られています。 

巡礼では牛久駅から牛久大仏や牛久シャトーへ足を延ばすルートが定番です。関東平野の広い景色を眺めながら散策でき、観光と聖地巡礼を同時に楽しめます。

まとめ

茨城県には、複数のアニメ作品の舞台となった聖地が点在しています。大洗町の海岸風景、つくば市の近代的な街並み、水郷地帯の静かな水辺、笠間市の陶芸の町など、それぞれ異なる表情を持つ地域が作品の世界観を具現化しています。アニメの聖地巡礼を通じて、茨城県の多様な景観と地域の魅力を発見できます。季節ごとに異なる風景を見せる茨城で、作品と現実が交差する特別な体験をしてみてください。

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この記事を書いた人

2000年生まれ。フリーライター。これまでに50ヶ所以上のアニメ聖地に来訪。バックパッカー経験もあり。旅が好きです。

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