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【聖地巡礼のススメ】ガチ勢が選ぶ!本当に行ってよかったアニメ聖地ランキングTOP5

一般社団法人日本アニメツーリズム協会が、今年も「日本のアニメ聖地88」を紹介しました。

私自身、アニメの聖地巡礼が好きで、数年前にバックパッカーをやっていたときも、日本各地のアニメ聖地を巡礼したことがありました。

ということで今回は、個人的に強くおすすめしたいアニメ聖地をランキング形式で5つ紹介してみようと思います。

目次

第5位:ラブライブ!サンシャイン(静岡県沼津市)

『ラブライブ!サンシャイン』は静岡県沼津市が舞台になっているので、都心からのアクセスが抜群なのがポイントです。車だったら1時間半、電車でもアクセス可能なので日帰りもできますが、個人的には宿泊することを強くおすすめします。
なぜなら、聖地巡礼の範囲が広いからです!

流石に沼津を強く押し出している作品なだけあって、聖地スポットも非常に多く、駅前だけではなく沼津港や淡島まで回る必要があります。これを1日でこなすのは非常に難しい。

それに沼津は港町なので、グルメが美味しいです。定番の海鮮丼はもちろんのこと、沼津名物の深海プリンも食べておきたいところ。

おすすめスポット

沼津港

まずおすすめなのが沼津港です。沼津港の海鮮丼はマストだと思ってください。もちろん沼津港周辺には聖地スポットがたくさんあります。

淡島

それと、沼津市街だけでなく、ぜひ内浦エリアにも行ってみてください。そしてぜひ淡島に行きましょう。淡島行きのフェリーはAqoursでラッピングされてます!

安田屋旅館

内浦エリアにはいくつものアニメ聖地がありますが、その中でも印象的なのが安田屋旅館です。もうお分かりだと思いますが、千歌ちゃんの旅館のモデルになっていて、もちろん宿泊できます。可能であれば安田屋旅館で泊まりたいところですね。

第4位:氷菓(岐阜県高山市)

『氷菓』は岐阜県高山市が舞台なのですが、そもそも高山自体が日本有数の観光地なので、聖地巡礼関係なしに、純粋に観光を楽しめるのが魅力です。ただし近年は観光バブル状態で、アジア系の観光客が増えており、のんびり聖地巡礼するのは難しいかもしれません。

また、高山は都心からのアクセスが微妙で、車で行くにしても電車で行くにしても片道4時間は見積もる必要があります。1泊2日で高山に行くのもいいですが、個人的には金沢、名古屋、白川郷も含めた3泊以上の旅がおすすめです。これであれば『氷菓』だけでなく、『花咲くいろは』『負けイン』『ひぐらしのなく頃に』などの聖地巡礼も楽しめます!

おすすめスポット

バグパイプ

とりあえず高山の定番の名所を回ったら、バグパイプで休憩してみてはいかがでしょうか?

ここは奉太郎とえるたそが待ち合わせた喫茶店のモデルで、店内もめちゃくちゃおしゃれ。時計もめちゃくちゃたくさんあります。

高山市図書館

次は高山市図書館にも行ってみましょう。ここまで来ると観光客はほとんどいませんが、そもそも高山は、江戸時代からの建築物だけでなく、明治・大正時代に作られた建築物の保存状態が良好なのです。奉太郎とえるたそが調べ物をしていた図書館が、この高山市図書館です!

生きびな祭り

可能であれば、毎年4月3日に開催される”生きびな祭り”にも参加してみましょう。

高山と言えば、春と秋の高山祭ですが、この生きびな祭りは観光客がほとんど訪れず、基本的には地元住民が集まります。

第3位:夜は短し歩けよ少女(京都府京都市)

あまり注目されませんが、ぜひおすすめしたいのが森見登美彦作品の聖地巡礼です。森見作品と言えば『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』など京都を舞台にしているのが特徴。しかも金閣寺や伏見稲荷神社のような有名な観光名所ではなく、京都人だから知っているマイナーで渋いスポットが舞台になっています。

そして森見作品の中でも特におすすめしたいのが『夜は短し歩けよ乙女』です。本作ではお酒に強い”乙女”が京都の夜を飲み歩くシーンが描かれるのですが、これを再現してしまうのです!

おすすめスポット

先斗町

まずは先斗町です。鴨川近くにある先斗町は、やや高価格帯の居酒屋や料理店が揃う通りで、雰囲気が最高です。

木屋町通り

そして先斗町のすぐ隣の通りが木屋町通りです。『四畳半神話大系』で”私”が占い師に占いしてもらうのもこの木屋町通りで、新宿・歌舞伎町のような雰囲気が漂っています。価格帯も安いので、京都の夜を楽しむなら木屋町通り一択ですね。

特に、この写真で撮影している辺りの場所は有名なクラブがあることから、若者と外国人の溜まり場になっています。ちなみにこのクラブでは、年に数回アニソンパーティもやるようです。

ノスタルジアのメニュー
ノスタルジアの裏メニュー

『夜は短し歩けよ少女』と言えば、伝説として語り継がれる「偽電気ブラン」ですが、そんな偽電気ブランを楽しめるのがノスタルジアです。『有頂天家族』で登場するバーのモデルにもなっています。
深夜まで営業しているので、3店舗目ぐらいに行くのがおすすめです。

第2位:けいおん!(滋賀県豊郷町)

『けいおん!』は京都アニメーションが制作していることもあり、基本的には京都が舞台になっていますが、高校のモデルになった学校だけは滋賀にあります。それが滋賀県豊郷町にある豊郷小学校旧校舎群です。

再現度も非常に高く、放課後ティータイムが活動していた音楽室もそのまんまあります!

おすすめスポット

豊郷小学校旧校舎群

とりあえず豊郷小学校旧校舎群にGOです。滋賀に宿泊する必要はなく、京都駅から1時間半ぐらいで行けます。

文化祭ライブの講堂のモデル

文化祭ライブの講堂です。再現度ヤバいです。

あずにゃんのマグカップ

放課後ティータイムが活動する音楽室には、あずにゃんのマグカップがあります。

『けいおん!』のグッズギャラリー

この世に存在する『けいおん!』グッズの全てがあると言われるギャラリーもあります。しかもその全てがファンからの寄贈品とのことです。圧巻です。

第1位:ガールズ&パンツァー(茨城県大洗町)

第1位は『ガルパン』の茨城県大洗町です。私が思うに、アニメツーリズムで最も成功している街は大洗なのではないかと思います。実際に聖地巡礼の盛り上がりはすごく、特に”あんこう祭り”では多くのガルパンファンが訪れます。

また、地域住民の理解度も非常に高く、町一体となってガルパンで町おこししている感じが楽しいですね。

おすすめスポット

ガルパンのラッピング列車

大洗駅に着くと、ラッピング列車がお出迎えしてくれます。ちなみに、たまにこのラッピング列車が運行していることもあります。

ガルパン喫茶 Panzer Vor

『ガルパン』でぜひ訪れておきたいのが「ガルパン喫茶 Panzer Vor」です。ダージリンを始めとした紅茶が楽しめます。

ウスヤ肉店

それとウスヤ肉店も大洗では名物スポットです。冷暖房完備の休憩所もあり、快適に休憩できます。しかも安い!

大洗ガルパンギャラリー
大洗ガルパンギャラリーにある等身大パネル

大洗に来たら大洗ガルパンギャラリーでグッズを買い漁りましょう。

ここにしかないグッズも多数あるので、要チェックです。

あんこう祭りの様子
あんこう祭りの様子

大洗で最も多くの観光客を集めるイベントが「あんこう祭り」です。大洗名物の”あんこう鍋”が各地で提供され、多くの観光客で賑わいます。もちろん、ガルパンファンもたくさんいます!

【編集後記】聖地巡礼は楽しいよ

ということで今回は、完全に私見でおすすめのアニメ聖地を紹介させていただきました。個人的に、やはり大洗はおすすめですね。東京から近いうえ、通常時・イベント時で複数回楽しめます。

それと、いつか日本中のアニメ聖地を回ってみたいと考えていまして、それに伴いちょっとしたガイドブックを作ったり、各地関係者に取材したりしたいと考えています。

なぜならアニメツーリズムに可能性があるように感じられるからです。

日本が世界で通用する数少ない領域が「アニメ」と「観光」なわけですが、この2つをミックスさせたアニメツーリズムを活用することで、地方創生にある程度貢献できるのではないかと考えています。

これも近い将来、ANITABIで取材記事の連載をやってみようと思います。

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この記事を書いた人

2000年生まれ。フリーライター。これまでに50ヶ所以上のアニメ聖地に来訪。バックパッカー経験もあり。旅が好きです。

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